通貨と両替

バリ島の通貨

インドネシアの通貨単位ルピアです。Rp.表記されます。

持ち込み通貨

現地通貨のルピアの換金する場合、何を持って行くのがいいのか?ルピアに両替した際の手数料を考えた上で、効率が良いのは、1)日本円の現金 2)米ドルのT/C 3)米ドルの現金 4)日本円のT/Cの順番になります。値段がドル表示になっていてもルピアで支払い可能です。また日本円でも支払い可能ですが、換算が米ドル→ルピア→日本円となるため、支払い時の日本の米ドル→日本円の為替よりもレートは悪くなります。※ドル現金につきましては、インドネシア全土の各銀行で1997年以降に発行された紙幣のみの取扱となっております。ドル現金をお持ちになられる際はご注意下さい。

クレジットカード

バリ島での通用度はVISA、 MASTERが最も高く、次にAMEX、JCB、DINERSの順番になりますな。しかし、バリ島でのクレジットカードの使用には手数料が 3%〜5%程掛かる場合があります。ご利用前に確認ください。また、カード利用の際には正しい金額が書かれているかしっかり確認してからサインをしてましょう。紛失などのトラブルが生じた場合は、早急にカード会社まで連絡して下さい。またダブルチャージの報告も多いので、帰国後のクレームのため、サインしたレシートは必ず保管して下さい。
■AMEX (65)535-2209(FREE)
■三井住友カード(VISA MASTER)  (001)803-81-2058
■UCカード(VISA MASTER) (001)803-81-2054
■JCBカード (0361)753704 / (021) 334305

トラベラーズチェック

トラベラーズチェックが使用可能とされている店のみ使用可能です。また、種類によっては、バリの銀行では受け付けられない場合があります。購入時にご確認下さい。また紛失や破損には十分ご注意下さい。

US$表示価格

ホテルやレストランでは米ドル表示になっている場合があります。しかし支払いには、ルピア、または日本円での支払いも可能です。ただしお釣りはルピアとなる場合が多いです。

両替について

ほとんどの場合、表示レートにはすでに両替に掛かる手数料が含まれています。そのため、小額の両替を繰り返すより、まとまった額を換金するほうがお得ですが、やはり大金を持ち歩くのは心配です。旅行のスケジュールに合わせ、必要な分を両替するようにしましょう。また両替後、お金は店内で財布に入れましょう。道端で大金をみせると危険です。両替のレートは町中の両替商が一番良く、次いで銀行、空港、ホテルとなります。

町中の両替商

繁華街では夜遅くまで営業しています。レートは各店舗によって異なりますので、店頭に表示されているレートを確認して下さい。異常にレートの良いところは要注意。後で多額のコミッションを要求したり、到着したばかりで不慣れな旅行者に数や桁をごまかしたり、電卓に細工をしているところもあります。一度立ち去ってしまうとクレームを受け付けてもらえませんので、お金を受け取ったら必ずすぐに確認して下さい。数えなおすふりをしてお金を抜き取ることもあるので、再度、相手にお金を触らせないこと。このようなケースは両替商とお土産屋を併営しているところが多いです。なるべく専用の両替商か銀行を利用しましょう。

銀行

通常は平日8:00から15:00、土曜日13:00まで、 日曜祝日は休業。繁華街にも支店があります。

ホテル

中級クラス以上のホテルなら大抵両替が出来ますが、手数料が掛かる場合もあります。また1万円のみ両替を受け付けているところもあります。

空港

飛行機の到着時刻に合わせて開いています。一般的なレートなので、空港のレートを目安に換金するようにしましょう。

安全管理

大金を持ち歩くのはやはり危険です。ホテルのセーフティ・ボックスなどを利用し、安全管理には十分にご注意下さい。

電話について

街中には「ワルテルWARTEL」という電話局が多数あります。まずカウンターで国内・国際の利用を申し出て、ボックスの中の電話で通話します。終了後、料金を精算します。またカード式やコイン式の公衆電話もあります。カードワルテルや雑貨店で購入可能です。ホテルの部屋には電話が付いている場合が多いので、そちらが一番お手軽です。ほとんどの場合、外線番号が必要になるのでチェックインの際、確認しておきましょう。

バリのトイレ

ほとんどのホテルやレストランには洋式トイレが完備されています。しかし観光地などでは、インドネシア式の場合がほとんどです。和式と同じ形ですが、トイレットペーパーはなく、備え付けの水槽の水を使って手でお尻を洗うシステムです。慣れない人はポケットティシューが一つあると安心です。

ホテルでのチップ

基本的にはチップの習慣はありません。しかし特別なサービスを頼んだ時は気持ちとして、5,000ルピアから10,000ルピアくらいをチップとして渡すのも良いでしょう。またルームメイキングには外出する前に、枕の下に5,000ルピアくらいを置いておくと喜ばれます。